平成16年度の関西支部年次学術講演会における講演発表では,OHPと併せ,パソコン持込みによるPowerPoint等の使用を可能とします. なお,OHPを用いた発表内容は教室前方のスクリーンに映写されますが,パソコン持込みによる発表内容は,教室内に設置されたプラズマディスプレイ(教室の規模により1台〜6台設置)に映写されます.OHPと同じスクリーンに映写することはできませんので,あらかじめご承知の上,ご利用下さい.教室内でのOHP用スクリーンおよびプラズマディスプレイの配置は,下の写真のようになります.(青色がOHP用スクリーンの位置,赤色がプラズマディスプレイの位置です.) また,持込み使用いただけるパソコンは,外部ディスプレイ出力端子(D-sub15ピン)を装備していることが必要です.マッキントッシュ等異種端子のパソコンをお持ちの方は,ご確認の上,アダプター等をご用意下さい.会場には試写のためのパソコン発表準備室を設けますが,不慮のトラブルに備えて,必ずOHP用原稿も併せてご準備下さい.
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