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| 逢阪立坑工事現場で、大阪市の「平成の太閤下水プロジェクト」についてわかりやすく説明していただきました。 |
シールドマシンを操作する装置を見学しました。最新の技術で、すごい精度で施工されているのにびっくり。 |
逢阪立坑は地下約６０ｍの深さです。みんな頑張って降りましょう。 |
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| 地下まで降りてきました。トンネルの中に入っていくとシールドマシンが見えてきました。 |
トンネルの最先端まで行って工法の説明をして頂きました。シールドマシンは、迫力満点です。 |
工事用エレベーターに乗って地上まで戻ってきました。 |
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| 実際のトンネルで使用するセグメントへみんなでお絵かきしました。 |
「頑張って上手に書くぞ！」 |
こんなにたくさんのセグメントにお絵かきができました。実際に設置されたら見てみたいです。 |
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| 太閤下水見学施設にいきました。「江戸時代の下水道ってどんなのだろう？」 |
石積みが歴史を感じます。「ちゃんと元気に活躍しているよ！」 |
大阪市の下水道史について説明していただきました。 |
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| 西天満立坑で使われている凍結工法の実験を見学しました。 |
実際に凍った土にさわってみました。「冷たいなあ！」 |
土木実験で水圧のかかる仕組みをお勉強。みんなわかったかな？ |
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| 西天満立坑は深さ約40mです。下から見るとこんな感じです。 |
地下まで下りてきました。中は広くて涼しいです。 |
トンネルの到達点の前で記念写真をパチリ。 |