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市民幹事主査(右)から冒頭の挨拶をしました。 |
聴講者(のべ約200名) |
会場風景 |
なぜ地盤沈下するの? |
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平地の地盤がどのようにできたかを、プレゼンテーターの地元を例に説明がありました。 |
圧密沈下の仕組みを解説しました。 |
水で満たしたスポンジに重りを載せていく実験で、圧密沈下の様子をわかりやすく説明しました。 |
浅い基礎の支持力実験 |
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プレゼンテーターの明石高専の学生です。最初は緊張が見られましたが、資料を使って丁寧に説明されました。 |
直接基礎を模した模型を、パスタでできた”地盤”に押し込んでいくと・・・ |
パスタ地盤にすべり面が現れていきます。 |
荷重と温度の関係から分かる応力実験 |
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物体に力を加えるとわずかな温度変化があることを説明しました。 |
実験装置(左)と、装置を撮影した赤外線カメラ画像(右)を前に、実験方法の解説がありました。 |
試験体にゴムを使い、ゴムを伸縮させていくと、赤外線カメラに映した試験体の色に変化が現れてきました。 |
橋梁構造を模型で理解しよう! |
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滋賀県道路公社所有の橋りょう模型を2つお借りしました。 |
浮体式可動橋の模型です。水槽に水を張っています。箱形のポンツーンは浮いています。 |
さまざまな橋梁の形式や、橋梁の作り方について、丁寧に説明がありました。 |
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スタッフが吊り橋模型を渡ってみました。多少揺れましたが、主塔が動くことはありませんでした。 |
浮体式可動橋も渡りました。橋は非常に安定していました。 |