原稿は,研究の目的,方針,および経過を要約して書き,得られた結果と具体的な結論を明確に記述して下さい. |
- 原稿は必ずパソコン・ワープロを使用して作成し,それをPDFファイル形式に変換してご提出下さい.
手書きの原稿(図表含む)ならびに規定のフォーマットから大きく外れるものは受理しませんので,ご注意下さい.(原稿に不備がある等で,原稿データを再提出して頂く場合がありますので,原稿データは削除せず保存しておいて下さい.)
- 原稿はA4サイズ(縦 297mm×横 210mm)とし,上下マージン各18mm,左右マージン各15mmの枠内に,1行文字数48字以内,1ページ行数42行以内で執筆して下さい(2段組でも構いません).図表も必ず枠内におさめて下さい.(上下左右の余白には決して何も記入しないで下さい.ページ番号・日付・タイトル等が入力されているケースがこれまでにありましたが,絶対におやめ下さい.)
- 原稿の長さは1題について2ページとします.また,ファイルサイズは2MB以内とします.これを超過する原稿は受理しません.
- 本文の文字の大きさは10または10.5pt程度とし,フォントは英数字はTimes(Times New Roman)/Helvatica/Symbol等を,日本語は明朝/ゴシック等をご使用下さい.
- 英文の場合は,フォントとしてTimes New Romanを用いた際には,フォントサイズは12pt,行送り18pt,1行80文字を標準とすれば1ページ39行となります.
- 特殊なフォントや機種依存文字は,文字化けの原因となりますので使用しないで下さい.使用せざるを得ない場合は,フォントの埋め込みを行って下さい.
- 文字色は黒とします.図・表・写真等については色の制約は設けませんが,白黒モニタ/プリンタに出力した際に問題が生じないように配慮して下さい.
- 図・表・写真等は原稿に貼り付けた状態でPDF化することとし,別ファイルにはしないで下さい.
- 原稿の中に関連するホームページへのリンクを作成しても構いません.
- PDFファイルにはパスワードの設定は絶対に行わないで下さい.講演概要集CD-ROM編集の障害になります.
- PDF化にあたっての解像度の設定は制約を設けません.ファイルサイズが2MB以内に納まる限り,執筆者の自由とします.
- 投稿の際の原稿は,圧縮ツール等は使用せず,PDFファイル形式のままアップロードして下さい.
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- 第1行目は左詰で発表部門(第I〜VII部門)を書き,さらに4コマあけて題目を書いて下さい.
第3行目から学校名・勤務先名(注意:学生の方は講演申込時の所属名),会員種別,著者名(連名の場合は講演者,共著者の順とし,講演者の頭に○印をつける)を右詰で書いて下さい(2段組でも構いません).共著者は最大5名(講演者と共著者で合計最大6名)までです. さらに1行あけて本文を書いて下さい.
- 発表部門の表し方は,
第I部門,第II部門,第III部門,第IV部門,第V部門,第VI部門,第VII部門 となります.
- 1ページ目の原稿の最終行の下に横線を引き,その下に著者全員の氏名をローマ字で記入する(英語論文の場合はご記入頂く必要はありません)とともに,代表著者の連絡先(e-mail)を記入して下さい.
- 「原稿作成用テンプレート(Microsoft Word)」がダウンロードできますのでご利用下さい.テンプレートには,最小限の設定を行っていますが,基本フォーマットを厳守して頂ければ,スタイルは適宜変更して頂いて結構です.
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ご不明な点がございましたら,下記までお問い合わせ下さい.
〒541-0055 大阪市中央区船場中央2-1-4-409 土木学会関西支部 年次学術講演会 係 TEL 06-6271-6686 FAX 06-6271-6485 |
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